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PLの素の口調なので、
普段の私のメモに慣れてると違和感を感じるかもしれません。
お気をつけを。
違和感を感じた人は良かったらコメントにその旨お書き下さい。
私が喜びます。
違和感を感じなかった人は、その旨をコメントに書かなくて良いです。
寧ろ書くなです。
何でどの人もこの人も茜と私の口調が一緒だとか言いますかね…
まあそれはともあれ
キャラバレ等を防ぐ為に具体的な所は全部暈して書きますよー
もうこの辺面倒くさいからキャラばらそうかなとも思うんですが…
それはそれで面倒で(物凄く駄目な人)
後、割とうろ覚えなので、間違いとか一杯あるかと。
「私そんなこと言って無いよ!?」
とかの突っ込みはボコボコどうぞ。
「と言うかその話を書くな!」
と言う突っ込みもドンドンどうぞ。
対処します。
そんな訳で時をは遡って出発の時プープカプー
オフ会ですよ。しかも公式の。公式なの?
いや、その辺の線引きよく分からないんですが。
兎も角格好はキッチリそれらしい服装で行きたい所。
なので私はスーツ&ネクタイ。
なんでやねん。
私の脳内の「オフらしさ」は一体どうなってるんでしょう。
いや、最初は私服にする予定だったんですけどねー、
一応某方に相談して見た所。
「
私がスーツ好きなのでスーツで来なさい(意訳)」
「じゃあ、それで(即答)」
マイネームイズ主体性0
(対訳:私の名前は主体性0です)
と言う訳でスーツ姿だったのは私のせいじゃ無いのです。
私悪くない。私悪くない。私悪くない(大事な事なので3度言う)
責任転嫁ですね。最低!!
でも取り合えず祝儀用の白ネクタイ締めてたのは自由意志デスケドネー
出発寸前の思い付きでした。買い置いておいたのが視界に偶然入っただけです。
ツッコミが入るまで決して外すまいと心に決めてました。アホです。
そんなこんなで先ずは遠方から来た方々と駅で合流。
初めましてな方もお久し振りな方もおりまして、
美声ぶりに驚いたり人見知りしたりお喋りしたりしながら駅に案内。
思いっきり駅の場所を間違えました。
遠回りにこそならなかったけど、徒歩距離を増やしてしまいました。
…うふふ……しねよわたし。
いや、もう、本当にすいません。
遅れた事によって結果的にバス亭で他の一団と合流できましたけど、遅れなければまた別の一団と合流できたかもしれないわけで……何ともはや…矢張り言い訳にはなりません。猛省しないと死にます。
兎も角もバス亭でパーティメンバーが増えました。
「怖いよ!この人怖いよ!」
「はっはっは」
「いやいやそんな事は…
「だよねー、怖いよねー!」
「アナタが肯定してどうします!?」
すこぶる和気藹々フレンドリーなぼくら。
バスの待ち時間が何だか長かったんで、割と長くお喋り。
行き先を見上げれば、どうも会場ビルらしき建物が堂々と聳えて見えてます。
「いっそこっからアソコに真っ直ぐ飛んで行きたいなあ」
「あー、カタパルトでこう、ビョーンと射出して」
「カタパルトか。分かってるじゃない君」
ビルの窓ガラスに突き刺さる気満点なぼくら。
そんなぼくらもついに会場に
到着。
切腹。
昇天。
輪廻。
転生。
ただいまー。
ええと、このネタ確かヒラコーでしたっけ?
どうでも良いですね。
此処から先は結構記憶が錯綜しているので、
時系列は順不同となっている可能性があります。御了承下さい。
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某結社様の一同と合流ー
席も其処に取っちゃいましょ、二次会は別になる可能性高そうですし。
(とか言いつつ実際には寧ろバッチリ同じになりましたけど!)
とりあえず自分用の「防具」もキッチリ購入してある高貴さに万歳。
それとお土産貰いました。しかも御母堂からのだそうです。
版権ネズミの飾り袋にリボン…手作りクッキーですかね…?
(開ける)
…ああ、チョコですか。チョコですね。チョコでした。
茸型の奴とホワイトチョコの奴の2種類。凝ったリアルな造形が見事です。
で、これらは一体何処の県の秘法館で仕入れやがりましたか?
某方の御母堂、素敵過ぎます。
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「ガイドブック持ってったら御大のサイン貰えるんですって」
「良いなー。でもガイドブックもう買っちゃったよ」
「私もです。そして持って来てません」
「だよねー、重いし」
「初版のランギルなら持ってきてるのですが」
「何で!?」
「コレにサイン下さいと言うのはテロですしねえ」
「テロって言うか意味不明だよそれは」
「ですよねー」
「……でもサイン欲しいなあ」
「欲しいですよねえ」
「うーん悔しい」
「いっそ二冊目買いますか!?」
落ち着きなさい。
そう言えば御大の高笑い生で聞いたのって、
実は私この日が初めてでしたよ。
初体験。
すてきー。
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「兄さーん、フェニ堂様何処に居るか知りません?」
「んーと、何処だっけなーフェニックス堂さん。さっきまで此処に…ってオイ!?」
「…はい?」
「君の!真後ろに!座ってるじゃねえか!!」
「わーお!?」
絵描いてるからイラマス様だと思って勝手に視界から除外してました。
あほですね私。
それはそうと人様の名前を真っ当に呼ぶ気がサラサラ無いぼくら。
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デスパ腕章を頂きました。
と言うか凄いクオリティです。
取り合えず大事に保管します。
可愛い名札も頂きました。
コレは可愛い。描かれてるのは茜じゃ無いですが。
何だか良い物を貰ってばかりのオフ会。
ありがたやありがたや、
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「~さんと~さんだけが見つからないんですよねー」
「呼び出しは?」
「反応が無いのです。食事に行ってるのかな?」
「ふむ。じゃあまあ、探して見ましょう」
「え、でもご迷惑では?」
「いえ、私もお会いしたかったので。どーんと任せなさい!(偉そう)」
見つけれなかった事は言うまでもありません。
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「初めましてー踏んで下さい」
もの凄いスムーズに言いましたね今。
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「あー、こんにちわー」
「おおー、またお会いできましたねー」
「ですねー、何で入り口に?」
「ああ、抽選券を持ってきまして。そちらは何故ココに?」
「今回はスタッフ参加ですから」
「………………あ、あー!そう言えば仰ってましたねー」
素で忘れて会場内で「居ないなー?」とやんわり見回してた私。
もうだめかもわからんですね(脳みそが)
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「おーい、前のオフでニアミスしたあの方がアナタにお会いしたいとー」
「おお!それは是非会いたい」
「ただスタッフ為さってるんでー。すいませんが御足労願えます?」
「なるほど了解ー。(他の人達に)じゃ、ちょっと行って来ます」
「あ、良かったら私も一緒に行っていいですか?」
「私も行きたいです」
「なら私も会いたいですー」
「じゃあ、皆で行こうか!」
「よし、取り囲んで逃げ道を塞ぎましょう!」
物言いが無意味に物騒なぼくら。
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「いや、丁度良い位置に背中があったので、これは乗らなくてはと!」
その理由で唐突におんぶして来るアナタが素敵に無敵です。
いっそ今度会ったらサインを要求します。
◆ ◆ ◆
あれー?
おや?
…会話の内容が記憶の彼方に!?
もうだめかもわからんですね(記憶力が)
取り合えず凄い大人な事おっしゃてた記憶がやんわりと。
◆ ◆ ◆
某MS様に御挨拶。御謁見。
そのまま雑談。
「殺戮者がー、ぶっちゃけヴァルフェーなんだけど~」
「GMに尊厳値とか入りませんよねー」
「そこでPC1の○○さんがまた…」
「それはひどい(褒め言葉)」
シルバーレインのオフ会でブレカナ談義をするぼくら。
まあ、それはそれとして。
凄い積極的に喋る方で、正直ちょっと圧倒されてたんですが。
話題の中に出る名前と言い、呼びかける相手の多さと言い、
顔が広いと言うか、交友関係が広いと言うか、
能動的に楽しもうって動ける人はやっぱ凄いなあと思いました。
自分から動くから友達も増えるし、楽しみも広がる。
オフ会の本願って、つまりコレなんだろうなあ。とか。
見習いたい物です。ええ。
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何となく男前だと思った語録。
「人多すぎるし、早めに抜け出して二次会行こう!」
「おー」
「でも抽選終わるまでは居るよ!
私抽選好きだから!!」
「お゛ー」
何と力強い…。
「性能が高いからって理由で仕方なくする女装は、邪道だと!思うんですよ!!」
熱弁だー。
「えーと……どちら様でしたっけ?」
て言うか実は装備のせいで殆ど目が見えてないでしょうアナタ。
「何だよ皆○○にメロメロかよー」
ソウデモナイヨ。
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抽選。
具体的には言いませんが、何か怯えるほど良い物が当たりました。
何かちょっと申し訳ないレベルです。
幸いにして私は活用できる立場の人ですので、
ええ、活用しますとも。
後半、前日の疲れが出てうつらうつら。
でも相変わらず笑えるものが多数出ていたのは把握してました。
次回は私も面白いものを提出したいですね。
って前も言いましたねコレ。
うーん、良いものが思いつかない…。
◆ ◆ ◆
外で合流すべく入り口広場に用事の終わった2次会参加者を誘導。
スケッチブックを待ってる方が居るそうなので其処でちょっと待機。
「よし!じゃあそこのジャージを皆で弄りましょう!」
「えー!?」
「「「て言うか僕らその人知らないんだけど!」」」
ですよねー。初対面ですものねー。知っててフリました。
ちょっとは自重しろよ私。
◆ ◆ ◆
「何か2次会のメンバーが凄い数になっちゃったねー」
「まあ賑やかで良いじゃあないですか」
「うん、ごめんねー。もう遊びたい人が一杯で!」
「それは良い事です。…が、一つだけ…」
「…ん?」
「結構劇薬な人がメンバーに一杯居るんですけど。正直、どんな化学反応が起こるか想像もつきませんよ?」
「あー、あははは……それは確かに」
「楽しみですね」
「楽しみなのかよ!」
そんな訳で、劇薬とか不穏な事言いつつもオフレポ一段落です。
次はカラオケ地獄編。
劇薬はどんな化学反応を起こしたでしょう?
それは次回のお話と言う事で。
また今度ー
今度ー
今度って言ったら今度ー
一体何時書きあがる事やら。
南無。
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